2012-13Autumn Winter
「FACETASM（ファセッタズム）」
が3月23日、「PHENOMENON（フェノメノン）」と
「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO
（メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京）」のラストを飾るDOUBLE HEADLINER RUNWAYSHOWを開催。
2012-13年秋冬のメンズ・ウィメンズコレクションを発表した。
先シーズンのデビューショーに続いて2度目となる
ランウェイショーのタイトルは、
"Because I Was Cartain That It Must Be Something Ahead Of This, I Made It"。
デザイナー落合宏理は、
「この先には必ず何かがある」という挑戦と、
「ファッションは楽しいんだよ」というメッセージを、
直球でクリエイションにぶつけた。男女のボーダー、モードとストリート、あらゆるカルチャーが混ざり合い、より力強いプロポーションが完成。「FACETASM」ならではのピュアな"かっこよさ"が、
ファッションを通じて「東京をもっと楽しく」という思いを伝える。
コレクションルック詳細は下記から
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